雨漏りが起こる前に!原因と改修のタイミング

雨漏りが起こる前の修理が大切です

「雨漏りが起きてしまった!」という場合にはもちろん早急な対策が必要ですが、雨漏りは目に見える異変が起こる前から進行し、住まいの構造の腐食・劣化を起こします。そのためもっとも重要なのは、雨漏りを未然に防ぐこと。こちらでは雨漏りを予防するための基礎知識として、雨漏りの原因や改修のタイミングをご紹介します。

雨漏りの原因は?~今すぐ確認しておきたいポイント~

雨漏りの原因でもっとも多いのは屋根の破損や防水層の劣化・老朽化ですが、そのほかにもさまざまな原因があります。たとえば、外壁のひび割れやベランダ窓のサッシまわりの隙間なども、雨が浸入する原因に。雨漏りを起こさないために、まずは雨が浸入してしまいそうな部分に問題がないか、しっかり確認しておきましょう。

目に見えない部分に原因があるかもしれません

目に見えない部分に原因があるかもしれません

天井からの雨漏りを予防するためには、その真上の屋根の破損をチェックすればよさそうに思いますが、実はそれだけでは十分ではありません。他の箇所から雨が浸入し、屋根板伝いに水が染み込む場合や、屋根裏の外壁のひび割れから雨が浸入して内壁伝いに染み込む場合など、目に見えない部分が原因になることもあります。

まず自分でできるのは、屋根や外壁の破損・劣化のチェック。それ以外の構造内部のチェックに関しては、一度専門家に調査を依頼することをおすすめします。

雨どいにも要注意!

雨どいにも要注意!

屋根や外壁以外の代表的な雨漏りの原因として挙げられるのが、雨どいです。雨どいが老朽化によってひび割れていたり、受け金具が腐食していたりすると、その部分から雨が漏れて外壁を伝って雨漏りとなってしまうことがあります。「雨どいが壊れている・劣化している」という場合には、お早めに雨漏り修理.comまでご相談ください。

雨漏り修理に適したタイミングは?

雨漏りを予防するためには事前の改修が必要ですが、適切なタイミングは部位によって異なります。「外壁・屋上」「鉄部」「木部」では以下のような違いがありますので、それぞれ適切なタイミングで業者にチェックを依頼されることをおすすめします。雨漏り修理.comでは無料で現地調査を行っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。

部位 修理の目安 ポイント
屋根・外壁 最低10年に
1回程度
屋根や外壁は常に直射日光や排気ガスなどから建物を守っており、経年により劣化します。最低10年に満たなくても、色あせやひび割れが見られたら改修を検討しましょう。
鉄部 3年に1回程度 鉄部は3年程度でサビが出てきます。サビをそのままにしておくと大がかりな修理が必要になってしまうこともありますので、サビを見つけたら早めにご相談ください。
木部 5年に1回程度 木部は雨水によって徐々に腐食します。雨漏り以外に虫の発生原因になることもありますので、脆くなってきたと感じたらすぐに改修することをおすすめします。

PICK UP 「壁が雨漏りで染みている……」そんなときの応急処置!

専門家によるチェックや改修を行っていない場合、いつの間にか「壁が雨漏りで染みている……」ということも起こり得ます。もしもこのようなことが起きたら、思い切って壁紙に切り込みを入れてください。そのままにしていると壁紙が水分を吸ってしまいブヨブヨになり、広範囲にわたって壁紙を張り替えなければならなくなる恐れがあります。なお、雨漏り修理.comへご連絡いただければ24時間以内に現地調査・改修にうかがいますので、応急処置後はできるだけお早めにご連絡ください。

※場合によっては遅れることがございます。予めご了承ください。